インビザラインを仙台でトライする
インビザラインというのはこれまでの方法とはまったく異なる、最近登場した歯列矯正のための治療方法です。
これまでは歯の表面に金属でできたブラケットを取り付け、その間にワイヤーを通して歯の位置を移動させる方法がスタンダードとなっていました。
この方法による治療は多くの場合数年程度かかりますが、その間は自由にワイヤーを外すことができないため、虫歯や歯周病などの病気にはくれぐれも注意しなければなりません。
また見た目にも歯の表面がメタリックカラーというのはあまりよい気分とはいえず、特に他人が見たときの反応に困る場合が多かったといえます。
インビザラインは無色透明なマウスピースのような形状をした装置を口内に装着しておくだけの方法です。
ワイヤー矯正とは違って装着したときの口内の違和感や痛みも少なく、他人が見ても気づかないといった面でのメリットも大きいといえます。
仙台でインビザラインにトライしたい場合には、懸田歯科医院が取り扱っていますので、一度相談をしてみるとよいでしょう。
1900年開業の歴史あるクリニックですので、その分技術と信頼には定評があります。
このクリニックでは最新の装置で口内を計測し、事前に治療のなかで歯がどのように移動するかをシミュレーションしていますし、マウスピースも患者個々人の状況をふまえて完全オーダーメイドで製作しています。
このマウスピースは治療段階にあわせて2週間ごとに新たに製作・交換を繰り返しますので、精密な治療が期待できます。